Diary01 |
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米軍装甲車、養護学校敷地内に侵入 沖縄県うるま市2007年07月20日15時21分 沖縄県うるま市の県立沖縄高等養護学校(生徒数124人)の敷地内に18日午後5時ごろ、米海兵隊の軽装甲車が侵入していたことがわかった。校門から 入ってUターンし、約40秒で出て行ったという。現場は陸上部のランニングコースの一部で、生徒が近くを走っていた。米軍は「方向を誤った」と説明してい る。けが人はいなかったが、仲井真弘多知事は「非常識の極み」と批判した。 学校側によると、陸上部の生徒5、6人が当時そばにおり、教職員は会議中だった。在沖米海兵隊作戦訓練部から那覇防衛施設局に入った連絡によると、軽装甲車はキャンプ・シュワブ(名護市など)に向かっていた。 仲井真知事は20日の定例記者会見で、「断りもなく、養護学校に入ってUターンするなどというのは地位協定を持ち出す以前に、やるべきではない」と語った。 また、宜野座村漢那の村農産物加工直売センター前の駐車場には18日午後6時前に2台、同6時すぎに3台が入り、5分ほど停車した。米軍側は「安全整備のため」としている。村は19日、同施設局に「住民が利用し、危険なのでやめてほしい」と申し入れた。 お粗末、原発消防力 消火栓使えず職員傍観 中越沖地震2007年07月20日18時22分 新潟県中越沖地震で、火災が起きた東京電力柏崎刈羽原子力発電所の自衛消防態勢が極めてお粗末だったことが次第に明らかになってきた。同原発の職員は火 災の際、自治体消防が到着するまで手を施せず、傍観するばかりだった。これまで相次いだ火災で市から指導を受けていたのに、教訓を生かせなかった。今回の 事態を受け、経済産業省は電力各社に自衛消防態勢の整備を指示する。 地震が発生した16日は休日。柏崎市消防本部は当直の17人態勢だった。 17人は地震の対応に追われ、原発に向かうことができたのは、非番で同本部に駆けつけた隊員5人。防火服をかぶり線量計を首にかけて、化学消防車で飛び出した。 出火元は、変圧器脇の送電ケーブルを支える地上2.5メートルほどの橋脚部。隊員らが現場についた午前11時半には、橋脚からもうもうと黒煙が上がり、周囲の金属は溶け出していた。 足元には、原発職員4人が消防が到着する前につないだ屋外消火栓のホースが4本あった。うち水が出たのはわずか2本。水はボトボトと1メートルほど先でこぼれる勢いしかなかった。「消火にはほど遠く、職員4人は傍観するばかりだった」という。 原発の自衛消防隊は自治体消防が到着するまでの間、初期消火に当たることになっている。だが実際には鎮火までの2時間、機能しなかった。法的な義務づけはないものの「大事に備えて大きな消火器を敷地内に配備するなどの策も考えられたはずだ」と、市消防本部は指摘する。 同発電所では4月には定期検査中にビニールシートが焼ける火事があった。この際も通報が発見から3時間後だったことから、消防本部が「発生時点での速やかな通報を」と厳重注意をしていた。そのほか今年に入り少なくとも3回、火災があったという。 「ボヤが相次いでも、安全神話によりかかってしまう体質があったのではないか。法に従ってさえいればいいとの意識が、この事態を招いたと言える」。鎮火活動を指揮した消防隊員はそう話した。 柏崎市長は18日、発電所内の危険物施設について、消防法に基づく緊急使用停止命令を東京電力に出した。東電は消防態勢の見直しを進める予定で、原発再開のめどが立たない中、これまで敷地内に配備していなかった自前の消防車1台を新たに準備するという。 原発を抱える他の自治体も、原発の自衛消防力を不安視し始めた。 福井県の西川一誠知事は18日、甘利経済産業相と面会。柏崎刈羽原発の変圧器火災の原因究明など7項目の要望書を渡し、こう訴えた。「地震のときに電力事業者による実効的な消火活動ができるような体制の整備を指導してほしい」 中国電力島根原発を抱える松江市も「原発の消火態勢について、中国電力から国に出される報告をもとに、市としても実効性を確認したい」と話している。 甘利経産相は20日夕、東京電力など各社から自主的な消防態勢についての報告を受け、各社の社長を呼んで、態勢整備などを改めて指示する。 |
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asahi.comより |
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